大好き!山中温泉
2009-11-28T13:48:31+09:00
yamanakaonsen
私のふるさと山中温泉のご紹介ブログです。山中温泉は密やかで麗しい温泉町。皆様、是非遊びにいらしてくださいね。
Excite Blog
Basho Meets Beatles もうひとつの奥の細道展
http://yamanakaya.exblog.jp/12396332/
2009-11-28T13:48:30+09:00
2009-11-28T13:48:31+09:00
2009-11-28T13:48:31+09:00
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メインは「Basho Meets Beatles もうひとつの奥の細道展(パロディレコジャケ展)」です。テレビや新聞など多くのメディアで取り上げられた傑作集です。「笑って楽しんでいただけるとうれしい」というのが製作者のコメント。ほんとに笑えますから、是非観てください。
次は「飯田有二郎・アートピック展」これも新聞でとりあげられました。ギタリストでもある飯田氏が、ピックに蒔絵を施し、独自の世界をつくりあげています。彼が今回挑戦したのは、芭蕉にちなんだデザインの数々。これも是非、芭蕉の館で、じっくりとごらんください。
さて、最後になりますが、私も写真展をさせていただいております。題して「山中節イマージュ」。写真をはじめたころから撮りためた山中温泉の風景に、山中節を重ねました。山中節は私にとっては「恋の歌」です。山中節にでてくる「シシ」が女性のことだと知ったのは二十歳をこえてからです。「浴衣肩にかけ戸板にもたれ、足でろの字をかくわいな」という歌詞の意味を知ったのもそのころです。おまけで言えば、「桂じぞさんにわしゃはずかしや、別れ涙の顔みせた」の歌詞の情景がみえたのは、はずかしながら最近のことです。山中節はいつも私のそばにあり、それはこれからもずっとかわりません。
是非お見逃しなく。11月30日午後三時までです。
2時~3時には私もいますので、是非どなたか取材をお願いいたします。いまのところ私の作品は、どのメディアからも取材を受けておりません。今年一番の傑作だと自負しています。是非是非是非~
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山中温泉・親子星空観察会
http://yamanakaya.exblog.jp/11664352/
2009-08-04T01:06:00+09:00
2009-08-04T01:17:41+09:00
2009-08-04T01:06:48+09:00
yamanakaonsen
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今夜はお月様がとってもキレイでした。
ナビゲーターは、山中温泉が誇る天文研究家・日比野顕一先生。
子ども達に、分かりやすく解説していました。
金沢を中心に活動されているジャズシンガー・さなえさん。ご縁あってご一緒させていただきました。
彼女も、お月さまのクレーターを見て感動してました。
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山中温泉・ここやのだんごパフェ
http://yamanakaya.exblog.jp/11150075/
2009-05-25T18:01:00+09:00
2009-05-25T18:01:00+09:00
2009-05-25T18:01:00+09:00
yamanakaonsen
お食事・休憩
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山中温泉・準備中の長樂
http://yamanakaya.exblog.jp/10597987/
2009-03-20T22:03:33+09:00
2009-03-20T22:04:53+09:00
2009-03-20T22:04:53+09:00
yamanakaonsen
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長樂さんのお店の壁に、長樂さんの玄関の絵が飾ってあります。
絵の中のお店は、いつも「準備中」。
なんで「営業中」でなくて「準備中」を描いたんかな。
準備中じゃないと、ゆっくり描けんからかな。
今度、女将さんにきかないかんね。]]>
山中温泉料理飲食大図鑑。
http://yamanakaya.exblog.jp/10262204/
2009-02-01T23:18:00+09:00
2009-02-01T23:19:17+09:00
2009-02-01T23:18:37+09:00
yamanakaonsen
お食事・休憩
かなり笑えるので、虫眼鏡と老眼鏡を準備して、しっかり見て、じっくり読みましょう。
発行:山中温泉料飲業協同組合 ]]>
山中温泉・死後の世界
http://yamanakaya.exblog.jp/8907303/
2008-08-25T00:02:00+09:00
2009-02-19T10:55:20+09:00
2008-08-25T00:02:41+09:00
yamanakaonsen
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さぁ、どうやろか・・・
2008/11/24追記
あれから3ケ月、
魂が、千の風になってくれたらいいなぁ・・・と
私のそばで、見守ってくれてたらいいなぁ・・・と
そう思うようになりました。
「涙を流すのは、良いことです。
現実から逃げずに、いろんなことを、たくさん考えたらいいですよ。」
ごえんさんの言葉です。
ごえんさんと会話するだけで、
パブロフの犬になって泣いてしまう私に
ごえんさんは、いろいろな言葉をくださいました。
時間が経つにつれ、ゆっくりと、冷静に、自分を見つめることができるようになってきました。
そして、まわりの人たちが、見えるようになりました。
私は、たくさんの人達の気持ちに、支えられて生きている・・・
3ケ月たって、そんなことを、折々に感じながら、日々、過ごしています。
2009/02/01 追記
そしてまた2ヶ月経ちました。
現実の世界で、人とコミニュケーションを取ることのストレスから、ようやく開放されました。
プチウツ状態の私を引っ張り出してくれた、料飲組合の方々に感謝いたします。
山中温泉に行くたびに、「カス笑い」させてくれたみなさんに、心からお礼申し上げます。
ようやく、またブログを書いてみよう、という気がでてきました。
ありがとうございます。
以降、記録 -------------
8月13日 午前6時30分
父が、死んだ。食道静脈瘤破裂による失血死。病院へ搬送されて約7時間後のことだった。ICUにいた私は、本当に父が死ぬとは思っていなかったから、「お父さん、がんばって」と、泣きながら叫んだのは最期の一時間だけだった。テレビドラマのシーンのように、心拍計が一直線になったとき、生まれて初めて、立っていられないほど嗚咽した。それでも母は、父の胸をさすり続けていた。最後まで父に息をさせていた人工呼吸器を止める決意をするのに、30分かかった。父が本当に6時30分に死んだのか、今でも分からない。もしかしたら、もっと前に死んでいたのかもしれない。
8月13日 午後12:30
父の遺体が、帰宅する。東京にいた弟は、父の死に目にはあえなかったが、病院の霊安室で父に会い、父といっしょに帰宅する。一足先に帰宅していた私は、家の中を掃除する。大量の汗を流しながら、徹夜しても身体は動くもんだなぁ、などと考えながら、掃除機を振り回す。父が帰宅し、所定の場所に安置されても、祖父母は部屋にこもっていた。
父の頬をさわってみる。温かい。
8月13日 午後3:30
葬儀屋さんは、大変だ。丁寧に、かつ敏速に、仕事をこなす。決めなくてはならないことだけを、きちんと決めさせる。
8月14日 午後7:00
父が涙を流した。右の目じりから、ゆっくりと涙が流れた。父はまだ生きている。身体を動かせないだけだ、私の声は聞こえているに違いない。涙が首につたうと、こそばゆいだろうと思って、白いハンカチで涙を拭いてやった。
8月14日 午前2:30
父の横で寝る。頬をさわってみる。まだ、ほんのりと温かい。そして、呼んでみる。
8月14日 午前7:30
近所の人が、弔問にやってきて、母に、たたき起こされる。急いで布団をたたんで、寝巻きのまま、応対する。母とその人が話している横で、別のことを考えていた。そういえば、昨夜、父は出てきてくれなかったなぁ、と。とても期待していたのに。
8月14日 午後3:00
父が棺に入る。その前に、なにやら最後の儀式ということで、身体を拭いてやるらしい。喪主の弟が最初に拭く。次に母、そして私。足の裏の魚の目に悩んでいた父。魚の目を拭いてやれと思い、足の裏を見たが、魚の目は綺麗になくなっていた。いつ治ったのだろう。弟が泣いている。母も泣いている。私も泣いた。葬儀屋さんが、父に白い着物を着せる。足袋や脚絆をつけて、首に一文銭を6枚書いた紙をぶら下げる。三途の川を渡るときに必要なのだそうだ。そのとき、母が私のそばへ来て、「頭に、三角のあれをつけるのだけは、やめてもらうように言ってほしい」と涙ながらに言う。よく、うらめしやの幽霊が頭に付けている、三角のあれだ。あまりにたくさんの装束をつけるのを見ながら、父はきっと、こんな格好はしたくないだろうと、私も思っていたので、付けられそうになったら言おうと身構えていたが、結局、それは、なかった。最後に父は、お遍路さんのように格好になったが、まったく似合っていなかった。父らしくなかったから、かわいそうだった。最後に涙を、もう一度拭いてやった。
棺を閉じる直前になって、祖父が初めて、父の顔を見に来た。父の顔はたっぷりの輸血をしいたせいか、とても浮腫んでいて、身内としては、少々不本意だったが、祖父はその顔をじっくり眺めたあと、「よしっ!」と、元気良くひざを叩き、次の間の祖母のとなりへ腰掛けた。「どんな顔してた?」と祖母が聞く。「なぁも変わらん、いっしょや、綺麗な顔、しとった」と祖父。「そおか、そんならよかった」とうなずいた祖母は、その死顔を一度も見ることなく、息子を送り出した。
8月14日 午後7:00 通夜
通夜のことは、あまり正確におぼえていない。初めて袖を通す絽の着物を着て、遺族として並び、ありがとうございますと、頭を下げながら、あっという間に時間がすぎた。ただひとつ、しっかりと記憶に残っているのは、ワイシャツの、襟の外に、ネクタイをした弔問客がいたことだ。要するに、首にネクタイを締めていると言ったほうがいい。その人が誰だか、私にはわからないのだが、私達の前でお悔やみを言ってくださる襟元を見ながら、涙が止まらないのと同じくらい、可笑しくて仕方がなかった。今考えれば、慌てて来てくれたことの表れなのだから、ありがたく感謝すべきだったが、どうしても可笑しかったから、涙を抑えるふりをして、笑いをこらえた。そんな首ネクタイが、もうひとりきたが、二人目は、見ないようにつとめた。
8月14日 午後9:00
親戚と身内だけで宴会。午前三時まで呑み続けた。何を話したのかおぼえていないが、なぜか良く笑い、一度だけ泣いた記憶がある。その日も父の棺の横で寝たが、父は起きてはこなかった。
8月15日 午前11:00 葬儀
二日酔いのまま、葬儀。
父の同級生が、弔辞をよんでくれた。すばらしい弔辞だった。会場からはすすり泣く声が聞こえたが、私は泣けなかった。なぜなら、弔辞によまれた父の姿は、普段の父とは、あまりにもかけはなれていたからだ。父は外では、わりと「いい人」だったようだ。
「最後のお別れです」とアナウンスが流れ、私達を先頭に、父の棺にお花を入れる。最後だと思うと哀しくなって、どうしても離れられない。涙も止まらない。父の頬は氷のように冷たくなっていたが、やわらかかった。目じりには、涙がまたにじんでいた。会場に「千の風になって」という歌が流れる。「私のお墓の前で泣かないでください。そこに私はいません」という歌詞の歌だ。なんだか腹が立ってきた。父はまだここにいるし、私達がお墓のことを考えるのは、まだ早い。私は「この曲を流さないでくれ」と暴れた。「お葬式なんて最悪や。こんな曲は聞きたくない。早くとめてくれ」と叫んだが、誰も相手にしてくれない。私が泣きじゃくりながら叫んでいたから、何をいっているのか誰もわからなかったのだろう。葬儀屋さんがそばへ来て、「最後にもう一度、斎場で会えますから」となだめてくれた。そのとき、ようやく気が付いた。「最後のお別れ」と言われて、「千の風になって」を聞かされて、私の感情は、それに乗せられてしまったのだと。私の姿は、父の死を受け入れることができず、泣き叫ぶ娘として、葬儀に一花添えたのだ。もう一度会えることを知っていたら、いや、その前に、昨夜あんなに呑まなければ、私は、もっと冷静にいられたかもしれない。
8月15日 午後1:00 斎場
これで、本当に、最後の別れになる。父の遺体の向こうには、棺がすっぽり入るお釜が口をあけて待っていた。その隣のお釜から、先に焼かれた人の骨が出てくるのが見えた。父も、もうすぐあんな姿になるのだろう。さっき泣き叫んで疲れたからか、それほど涙は出なかった。父の顔を見る。父ももう泣いてはいなかった。頬をさわってみた。やわらかくて、しっとりしていた。父と私の涙を拭き続けたハンカチを、父の頬に添わせて、入れてやった。
8月16日
葬儀屋のマニュアルを発見。
別所へ。生命保険、解約を知る。
8月17日
六角堂へ納骨
8月18日
金沢へ
8月19日
結婚式演奏の打ち合わせ
夜、山中へ
8月21日
二胡を弾く。母が褒めてくれる。父は一度もほめてくれなkった。
夜 金沢へ。
8月23日
結婚式の演奏。
母に電話をする。母、荒れる。
「おとうさん、私はどうしたらいいんや」と泣いた。
8月24日
午後、別所へ。母と合流し、片付け。
夜、北京五輪閉会式を見る。父は開会式と北島孝介の100m金(8月11日)は見たらしい。
8月25日
午前、アフらっく。
午後、別所の廃品回収。
かわもとさんに塗料を見てもらう。いそいで片付ける必要がないことに、ようやく気づく。
8月26日
ごえんさんがお経を上げにきた。
「逃げずに、考えることが大事。
お父さんが、最後に何を教えてくれたのか、自分が何のために生まれてきたのか」
8月27日
仕事(撮影機材の組み立て)
8月28日
F氏と、商品撮影をしながら話した。F氏は、中学1年の冬に、母親を交通事故で亡くしたそうだ。立ち直るのに、やはり一年かかったという。「母親が死んでからも、中学時代は、友人とも遊んだし、それらしい中学生活を送ったはずやけど、中学の思い出は?と聞かれたら、母親が死んだこと、それしか思い出せない」とF氏。そして、母親の思い出話を、おもしろおかしく、聞かせてくれた。私にとって、父の思い出とは、なんだろう。父は、私を、よく打った。父に打たれたことが、一番の思い出だ。今は、それしか思い出せない。
夕方、祖母に電話をする。「元気か」ときくと「みんな帰っちゃったら、さびしい」と言う。今日は病院の診察日だったらしい。診断は、いたって健康とのこと。また週末にいく約束をして、電話を切る。
8月29日
たまたまテレビで放映されていた映画に見入った。「夏休みのレモネード」。宗教の違う二人の少年のお話だ。カトリックの神父さんが、少年の問いかけに答える言葉に、涙のスイッチが入り、止まらなくなる。「信仰とは、目に見えないものを信じる心」とのこと。]]>
山中温泉が誇る天文研究家
http://yamanakaya.exblog.jp/8812327/
2008-08-10T16:55:00+09:00
2008-08-10T23:28:52+09:00
2008-08-10T16:56:15+09:00
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なんと!その中で、しかも、あの養老孟司氏の講演録の頭の上に、山中温泉が誇る天文研究家・日比野顕一氏の「2008年星空案内・夏偏」が掲載されています。氏が提供した画像とともに、山中温泉を愛する日比野氏ならではの文章に胸を打たれました。
日比野氏のブログはこちらです → ASTRO CALENDAR
きんしんさんのサイトはこちらです → 金沢信用金庫
ちなみに、この冊子は、なぜかお寿司のお店「左らく」さんでもごらんになれます。
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山中温泉!・・・ではないけれど。
http://yamanakaya.exblog.jp/8698479/
2008-07-25T10:18:00+09:00
2008-07-27T23:52:04+09:00
2008-07-25T10:18:31+09:00
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加賀市大聖寺・菅生石部神社(すごういそべじんじゃ)で、天神講が行われています。
なんと、本日、7月25日、夜8時から、能舞台で、二胡の演奏します!
太極拳や京劇もあって、8時から9時ごろまでの予定です。
お暇な方、聞きにいらして~♪
デジタル掛け軸も、幻想的らしい。
私達の演奏も、ある意味、幻想的かも。
写真の天神講のチラシは、ムン様からお借りしました~
ムン様、勝手にすみません(>_<)
7/27 追記
無事に演奏できました!ありがとうございました。私達の演奏の後、幻想的なデジタル掛け軸の中で、八木さん(篠笛)と藤間さん(日本舞踊)のコラボがありました。すばらしかったです。感動しました。]]>
山中温泉・蒔絵を描くギタリスト
http://yamanakaya.exblog.jp/8399837/
2008-06-16T23:15:00+09:00
2008-06-16T23:54:42+09:00
2008-06-16T23:16:14+09:00
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山中漆器
山中温泉は漆器の町です。この町に、とてもすてきな蒔絵師がいます。
彼はギターが大好きな蒔絵師です。昨年、彼の仕事場へお邪魔して、ピックへの蒔絵をみせてもらったときの写真です。ギタリストならではの発想に、感動しました。
そんな彼が、ライブをすると言うので、行ってきました。
場所は、加賀市黒埼町の「れこーど館」です。
以前、いっしょにバンドをしていたという方々と、半年間、一生懸命練習した、久しぶりのライブとのことでした。もちろん、私が彼のライブを見るのは初めてです。ライブ終盤、飛び切りの笑顔がみられました。そして、演奏もとびきりでした(^^)
彼がリードギターを担当するバンド「ソウルビートカフェ」の軌跡は、北陸放送(MRO)さんが密着取材。6月24日(火)18:00からのテレビで放映される予定です。みんなで、みましょ~っ♪
彼のブログはこちらです → Ocean Breeze]]>
山中温泉・牡丹なべオフ会
http://yamanakaya.exblog.jp/8348315/
2008-06-10T22:59:14+09:00
2008-06-10T22:50:12+09:00
2008-06-10T22:50:12+09:00
yamanakaonsen
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いつもいつも、しゃべりすぎて失敗してしまいます。私は、もう山中の人間ではないのに、皆さん優しくしてくれて、本当に感謝しています。これからも、どうかよろしくお願いいたします]]>
山中温泉・長井麦さん作品展によせて
http://yamanakaya.exblog.jp/8254269/
2008-05-31T22:54:00+09:00
2008-05-31T22:56:12+09:00
2008-05-31T22:54:39+09:00
yamanakaonsen
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実は、長井さんのカバちゃんの作品、うちにもあるんです!
金沢の喫茶店メロメロポッチさんにおいてあったのをみつけて、かわいくてかわいくて、即購入。
これは「カメラカバ」。カメラが上達しますように、と願いを込めてあります。
これは、「ホットケーキカバ」。お料理が上達しますように、と拝んでます。
二つ並べたところです。かわいいでしょ~♪
もうひとつ、探しているのが「楽器シリーズ」。あるかないかもわかりませんが、もしもみつけたら、楽器が上達するように、見つけたら絶対買いたいとおもっています。
長井さんのカバシリーズには、「カバ土鍋」なるものがあるらしいです。その名のとおりカバの形をした土鍋だそうです。長樂さんで、みられるかな、楽しみです♪
詳細は長樂さんのブログまで → 「長井麦作品展と陶芸教室参加者募集の巻」]]>
加賀温泉駅
http://yamanakaya.exblog.jp/8184523/
2008-05-25T00:13:27+09:00
2008-05-25T00:13:43+09:00
2008-05-25T00:13:43+09:00
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今日は山代温泉で預金講でした。山中でお泊まりできず、最終列車で帰ります。昨日オープンしたという、ぼぉいずバァで15歳年下の男の子に相手してもらいました(^^;)
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山中温泉・太刀橋
http://yamanakaya.exblog.jp/8059954/
2008-05-11T22:57:00+09:00
2008-05-11T23:00:38+09:00
2008-05-11T22:57:50+09:00
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そぞろ歩き
山中に、こんな橋があるなんて知りませんでした。
塚谷町の太刀橋。なんてよむんやろ。
こんな大きな木もありました。なんの木やろ。]]>
山中漆器祭でライブ~
http://yamanakaya.exblog.jp/7993815/
2008-05-04T15:17:04+09:00
2008-05-04T15:17:16+09:00
2008-05-04T15:17:16+09:00
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暑い中、ランダムミックスさんの演奏中。長楽さんの若旦那がギター弾いてます~♪
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ぼたん鍋オフ会で、すごかった私
http://yamanakaya.exblog.jp/7349860/
2008-01-26T23:11:00+09:00
2008-01-28T23:12:27+09:00
2008-01-26T23:11:55+09:00
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二次会は山中温泉の山中座近くにある、母娘で営むカラオケのある上品なお店「ともしび」さんで、焼酎をいただき、世界を股をかけたチャンポン状態で雪の中、徒歩で帰宅したのは二時半でした。
ところがフラフラしながら布団に入ってからが大変でした。何故か眠れないのです。最後まで興奮状態で喋っていたわけでもないのに、ねむりにつけず、うとうとしながら7時半までおきてました。そこからちょっと眠って起きたけど、記憶もあるし、頭も痛くない。なんでやろ?変なの~って感じで、寝不足気味だけの状態でした。
それで、よ~く考えてみたんです。そしたら思い当たることがありました。sakaamiさんが、今年のお土産に用意してくれた「猪の胃」。私、これ、途中で何回も飲んだんです。お正月から飲みすぎ食べすぎで胃の調子が悪かったら、ここで踏ん張るゾ!と思って。そういえば、sakaamiさんがいろんな効能を説明してくれたけど、それが全部「吉」と出たみたい!
家に帰ったら、ポッケのなかから、かろうじて一錠でてきました。これがその「猪の胃」。
sakaamiさんはご丁寧にカプセルに入れてくれて、みんなに配ってくれたんです。
おそるべし「猪の胃」。おかげでウツにならずにすみました。
食材を提供してくださったsakaamiさん、手の込んだお料理をしてくださったbinbokuji師匠とお世話いただいた奥様に感謝でございます。本当にありがとうございました!
1/28追記
「猪の胃」ではなくて「猪の胆」だそうです。みんなが「イのイ」と言っていたので、てっきり「胃」の切れハシだと思ってました~。「猪の胆」でした。サカアミさん、おっちょこちょいですみませ~ん(>_<)]]>
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